虹入り水晶とは?虹が見える仕組みとひとつひとつ違う表情
虹入り水晶とは?虹が見える仕組みとひとつひとつ違う表情
水晶を光にかざしたとき、ふっと虹が現れることがあります。
角度を少し変えると消えてしまったり、また違う場所から現れたり。
私はこの虹を見つけると、何度見てもつい石をくるくると動かしてしまいます。
同じ水晶でも虹の入り方はそれぞれ違い、その石だけの小さな景色を見ているようです。

水晶の中に、どうして虹が見えるの?
虹入り水晶は、水晶の内部にある小さな亀裂や層などに光が当たり、反射・干渉することで虹色に見えるものがあります。
表面に色がついているわけではなく、水晶と光、見る角度によって現れる虹。
だから写真を撮るときも、肉眼ではきれいに見えているのに「あれ、虹どこいった?」となることがあります。
ちょっと気まぐれです。
でも、その気まぐれさも虹入り水晶のおもしろいところだと思っています。
虹の表情はひとつひとつ違います
虹が大きく広がるもの。
小さな虹がひっそり入っているもの。
青や緑が強く見えたり、赤や黄色まで鮮やかに見えたり。
天然石なので、同じ表情のものはありません。
私は石を選ぶとき、虹の大きさだけではなく、水晶そのものの透明感や形、内包物とのバランスも見ています。
ぱっと見た瞬間より、光にかざして初めて魅力に気づく石もあります。
そんな石に出会うと、ちょっと嬉しくなります。
虹入り水晶をマクラメに
虹入り水晶をアクセサリーにするときは、できるだけ石の表情を隠さないようにしたいと思っています。
せっかく石の中にある虹だから、身につけたときにも光が入って、その表情を楽しめるように。
Funky garudaでは、一つひとつの石を見ながら、その形に合わせてマクラメで仕立てています。

光の中で、自分だけの虹を探す
虹入り水晶は、写真だけでは伝わりきらない石のひとつかもしれません。
太陽の光の中で見たり、少し角度を変えてみたり。
そうしているうちに、それまで見えなかった虹が突然現れることがあります。
天然石を選ぶ楽しさって、こういうところにもあるんじゃないかなと思います。
Funky garudaでは、虹の見える水晶もひとつひとつ選び、アクセサリーに仕立てています。
気になる方は、現在の虹入り水晶も覗いてみてください。